　　　　萌木の村とハイジの村2019/6/10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


用賀IC→大橋JC→調布IC→須玉IC→清里・萌木の村まで約170kmの長丁場、7:30出発、バス1号車は桜のマーク、2号車は銀杏のマーク、ドライバーは宮川さん、ガイドは福山さん、お世話役はイベント担当の塚田さんと松澤さん

案内板に沿って進むと左側はレスタランが並び、道の両サイドはナチュラルガーデンになっている。

案内標識「ロック」はレストランでホテルと並んで高台にある。
ナチュラルガーデンはイギリス人のポール・スミザー氏がデザイン、高原の気候に合った植物が選ばれている。


テアレアやアルケミラ、フウロソウ、ケマンソウ、ギボウシなど


広場の後ろ側は林になっているが所々にナチュラルガーデンがある。

レストランロックは北駐車場の上、木の工房はバス停そば、工房に入ると萌木の香りがいっぱい。